こんにちは。サイボウズコミュニティチームです。
四国最大を誇る百貨店、株式会社伊予鉄髙島屋様の事例を公開しましたので、ご紹介いたします。
ちなみに、百貨店はサイボウズ創業の地!松山にあります。
※松山オフィスの紹介はこちら
伊予鉄髙島屋様は、紙と判子、内線とメールで行っていた社内の情報共有を
「サイボウズ Office」で一元管理することで二度手間がなくなり、
業務にスピードがついたそうです。
はじめてグループウェアを使うため、慣れない現場からは
「どうやってログインしたらいいかわからない」「今までどおり紙と電話がいい」といった
声もあって、浸透にはかなり苦労されたが、毎日ログインするルールを設けるなど、
様々な工夫をされたようです。
今は、社内のやりとりは「メッセージ」で行い、チャット感覚で複数人と
手軽にコミュニケーションが取れたり、「ワークフロー」で休暇の取得の届け出を提出したり、
「掲示板」で資料を共有するなど、情報共有の電子化を進めているとのことです。
その他、詳しくはこちらの事例をご覧ください。
http://products.cybozu.co.jp/office/ver10/cases/takashimaya/index.html